グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP >  インタビュー・コラム >  高崎卓馬のCM温故知新

高崎卓馬のCM温故知新


JR東日本『行くぜ、東北。』キャンペーンをはじめ、数々のヒットCMを手掛ける電通のクリエイティブ・ディレクター 高崎卓馬氏が過去の優れたCMを振り返り、「年月を経ても色あせないアイデア」「現代の広告に足りないもの」といったCM制作に役立つヒントを読者にお届けする連載コラムです。専門誌『CM INDEX』で2011年11月号より始まり連載回数が100回を超える同コーナーから、珠玉のコラムを抜粋して順次公開してまいります。
嘘がつかえない時代だから(Netflix「ペプシよ、戦闘機はどこに? 〜景品キャンペーンと法廷バトル〜」)2023年1月号掲載
今って右脳の時代なんでしょうか。(宝島社/黒丸広告/「遭難」篇)2022年9月号掲載
ユーモアの境界線で(宝島社/黒丸広告/「遭難」篇)2022年5月号掲載
広告はちゃんと人間を見ているかな(日本電信電話/通話促進/「カエルコール 新宿地下街」篇)2022年3月号掲載
渇きをエネルギーにする世代がくる(ジェーシービー/JCBギフトカード/「オフィス」篇)2021年9月号掲載
わかりやすさという麻薬(三田工業(当時)/DC-A0/「クルマ」篇)2021年2月号掲載
“この木なんの木”に敗北感の花が咲く(日立グループ/「虹」篇)2020年8月号掲載
メイキングは、大切なツールになる(Apple/iPhone/「Chinese New Year ーDaughter」篇)2020年4月号
メジャーとインディーズのあいだ(ハウス食品/とんがりコーン/「植草登場」篇)2020年3月号掲載



高崎 卓馬(たかさき・たくま)
株式会社電通グループ グロースオフィサー/クリエーティブディレクター。1969年福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。2010、2013年クリエイター・オブ・ザ・イヤー。TCCグランプリ、ADFESTグランプリ、カンヌライオンズなど受賞多数。著書に『面白くならない企画はひとつもない』(宣伝会議)、小説『オートリバース』(中央公論新社)、絵本『まっくろ』(講談社)など。JーWAVE「BITS&BOBS TOKYO」ではMCを担当