KDDIが2年ぶり通算7度目のベスト・アドバタイザー、2021年度企業別CM好感度、躍進企業、獲得効率トップ10を発表

2021年度（2021年4月度〜2022年3月度）のCM好感度No.1企業を「ベスト・アドバタイザー」として発表するとともに、企業別CM好感度トップ10、および躍進企業とCM好感度の獲得効率トップ10を発表いたします。
各社のCM展開など、詳細はこちらのリリースよりご確認ください。

また専門誌『CM INDEX』5月号（2022年5月15日発売）では、2021年度のベスト・アドバタイザーに輝いたKDDIのCM展開を振り返るほか、CM好感度トップ200社なども紹介します。
専門誌『CM INDEX』の詳細はこちらのページをご覧ください。

2021年度企業別CM好感度トップ10

順位	企業名『代表銘柄名』	CM好感度
1	KDDI 『au』	1893.3 P‰
2	日清食品『どん兵衛』	1843.3 P‰
3	日本マクドナルド『サムライマック』	1634.0 P‰
4	花王『アタックZERO』	1402.0 P‰
5	P&G 『アリエール』	1164.0 P‰
6	キリンビール『一番搾り』	1074.7 P‰
7	ソフトバンク『SoftBank』	1066.7 P‰
8	日本コカ·コーラ『コカ·コーラ』	1006.7 P‰
9	リクルート『タウンワーク』	963.3 P‰
10	アサヒビール『アサヒ生ビール（通称マルエフ）』	904.7 P‰

調査期間：2021年3月20日〜2022年3月19日、東京キー5局（全オンエア数：2558社／6846銘柄／14700作品）
調査対象：関東1都6県在住の一般モニター（各月4日・19日実査／各月計3000人）
※企業別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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