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日本マクドナルド『グラコロ』が1位、ゼンショー『すき家』が続く(2022年12月度 CM好感要因「商品にひかれた」銘柄別トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 CM好感度総合順位
1 日本マクドナルド『グラコロ』 総合2位
2 ゼンショー『すき家』 総合7位
3 ユニクロ『UNIQLO』 総合3位
4 日本マクドナルド『ビーフシチューパイ』 総合5位
5 Yogibo『Yogibo』 総合6位
6 全国都道府県及び全指定都市『年末ジャンボ宝くじ』 総合1位
7 日清食品『カップヌードル チリトマト』 総合4位
7 任天堂『ポケットモンスター スカーレット&バイオレット』 総合12位
9 サントリー『ザ・プレミアム・モルツ』 総合10位
10 トリドール『丸亀製麺』 総合24位
調査期間:2022年11月20日〜2022年12月19日、東京キー5局(全オンエア数:2503銘柄)
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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