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首位は家庭教師のトライ、大空の下でハイジが高らかに歌う姿を描く(2022年7月度 CM好感要因「映像・画像」銘柄別トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 CM好感度総合順位
1 トライグループ『家庭教師のトライ』 総合4位
2 JR東海『京都キャンペーン』 総合37位
3 日清食品『カップヌードル にんにく豚骨』 総合1位
3 アップルジャパン『iPhone』 総合15位
5 アサヒビール『スーパードライ』 総合21位
6 ACジャパン『公共広告』 総合5位
6 ゼスプリ インターナショナル ジャパン『ゼスプリ キウイフルーツ』 総合10位
6 サントリー食品インターナショナル『サントリー天然水スパークリング』 総合42位
9 日清食品『U.F.O.』 総合9位
10 花王『アタック抗菌EX』 総合3位
調査期間:2022年6月20日〜2022年7月19日、東京キー5局(全オンエア数:2531銘柄)
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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