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新感覚の牛丼弁当を訴求したすき家が首位(2021年5月度 CM好感要因「商品にひかれた」銘柄別トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 CM好感度総合順位
1 ゼンショー『すき家』 総合3位
2 ハーゲンダッツ·ジャパン『ハーゲンダッツ』 総合14位
3 日本コカ·コーラ『こだわりレモンサワー 檸檬堂』 総合32位
4 ミニストップ『やみつキッチン』 総合39位
5 キリンビール『一番搾り』 総合23位
6 日本コカ·コーラ『やかんの麦茶 from 一(はじめ)』 総合37位
7 アップルジャパン『iPhone』 総合30位
7 日本マクドナルド『サムライマック』 総合52位
7 ドミノピザ『5種のチーズフォンデュクワトロ』 総合61位
10 任天堂『ミートピア』 総合13位
10 日本コカ·コーラ『ファンタ』 総合16位
10 日清食品『ラ王』 総合19位
10 キリンビバレッジ『キリンレモン』 総合35位
10 アマゾンジャパン『Amazonプライムビデオ』 総合41位
調査期間:2021年4月20日〜2021年5月19日、東京キー5局(全オンエア数:2460銘柄)
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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