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資生堂の企業CMが首位、菊池風磨を起用したボールドもヒット(2022年2月度 「18〜24歳の独身女性」銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 CM好感度総合順位
1 資生堂『イメージアップ』 総合11位
2 KDDI『au』 総合1位
3 ソフトバンク『SoftBank』 総合3位
4 Uber Japan『Uber Eats』 総合12位
5 リクルート『タウンワーク』 総合2位
6 全国都道府県及び全指定都市『バレンタインジャンボ宝くじ』 総合4位
7 日本マクドナルド『ひとくちチュロス』 総合7位
8 日清食品『カップヌードル PRO 高たんぱく&低糖質』 総合9位
9 P&G『ボールド』 総合25位
10 ソニー・インタラクティブエンタテインメント『イメージアップ』 総合15位
調査期間:2022年1月20日〜2022年2月19日、東京キー5局(全オンエア数:2401銘柄)
調査対象:関東1都6県3000人(4日実査:1500人+19日実査:1500人)
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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