グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP >  CM INDEX WEB >  首位はタウンワーク、木村拓哉と芦田愛菜共演シリーズの新作がヒット(2022年4月前期 銘柄別CM好感度トップ10)

首位はタウンワーク、木村拓哉と芦田愛菜共演シリーズの新作がヒット(2022年4月前期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 リクルート『タウンワーク』 全2作品 84.0 ‰
2 KDDI『au』 全6作品 66.7 ‰
3 日清食品『これ絶対うまいやつ!』 全1作品 52.0 ‰
4 KDDI『UQ』 全2作品 43.3 ‰
5 日清食品『カップヌードル PRO 高たんぱく&低糖質 チリトマト』 全1作品 42.0 ‰
6 アサヒビール『スーパードライ』 全9作品 41.3 ‰
7 日清食品『カップヌードル MISO』 全1作品 40.0 ‰
8 花王『ハミング消臭実感』 全2作品 33.3 ‰
9 アサヒ飲料『カルピス』 全4作品 32.7 ‰
10 日清食品『どん兵衛』 全1作品 27.3 ‰
調査期間:2022年3月20日〜2022年4月4日、東京キー5局(全オンエア数:2258銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
CMに対する消費者の声を観測し続けています。