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TOP >  CM INDEX WEB >  1位はau、応援をテーマにした三太郎シリーズのCMが好調(2022年3月後期 銘柄別CM好感度トップ10)

1位はau、応援をテーマにした三太郎シリーズのCMが好調(2022年3月後期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 KDDI『au』 全7作品 95.3 ‰
2 リクルート『タウンワーク』 全1作品 82.0 ‰
3 日清食品『カップヌードル MISO』 全1作品 54.0 ‰
4 日清食品『これ絶対うまいやつ!』 全1作品 44.0 ‰
5 日本マクドナルド『てりたま&厚切りスパイシーベーコンてりたま』 全1作品 31.3 ‰
6 日清食品『カップヌードル にんにく豚骨』 全1作品 31.3 ‰
7 サントリー食品インターナショナル『ボス』 全1作品 28.0 ‰
8 KDDI『UQ』 全1作品 26.7 ‰
9 ユニクロ『UNIQLO』 全3作品 24.7 ‰
10 東京ガス『東京ガスの電気』 全2作品 24.7 ‰
調査期間:2022年3月5日〜2022年3月19日、東京キー5局(全オンエア数:2101銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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