グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP >  CM INDEX WEB >  首位はau、広瀬アリスと鈴鹿央士が共演するpovo2.0のCMが好調(2022年3月前期 銘柄別CM好感度トップ10)

首位はau、広瀬アリスと鈴鹿央士が共演するpovo2.0のCMが好調(2022年3月前期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 KDDI『au』 全4作品 63.3 ‰
2 日清食品『カップヌードル にんにく豚骨』 全1作品 60.0 ‰
3 ソフトバンク『SoftBank』 全5作品 36.7 ‰
4 リクルート『タウンワーク』 全2作品 36.7 ‰
5 ユニクロ『UNIQLO』 全3作品 32.0 ‰
6 日清食品『どん兵衛』 全1作品 28.7 ‰
7 全国都道府県及び全指定都市『バレンタインジャンボ宝くじ』 全2作品 28.0 ‰
8 トライグループ『家庭教師のトライ』 全1作品 26.7 ‰
9 アサヒビール『アサヒ生ビール』 全2作品 25.3 ‰
10 KDDI『UQ』 全2作品 22.7 ‰
調査期間:2022年2月20日〜2022年3月4日、東京キー5局(全オンエア数:2067銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
CMに対する消費者の声を観測し続けています。