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テレビの「替え歌CM」が最近増えている背景
東洋経済オンライン 2018年12月13日

期間中に放送された3196作品のうち、CM好感度1位に輝いたのは『au』三太郎シリーズの新作で、一人ひとりが自分に合ったプランを選ぶことができる豊富なバリエーションを、ネタを自由に選べる回転寿司に例えて訴求した。

続く2位は、映画盗撮防止キャンペーン「NO MORE 映画泥棒」をパロディー化した『SoftBank』だ。気づかぬうちにスマホのデータ容量が消費されていることを「ギガ泥棒」と表現し、頭部がスマホの形をした"ギガ泥棒"や"パトランプ男"が登場。

毎月50GBまで利用できるデータ容量に加えて、対象の動画サービスやSNSが使い放題となる料金サービス「ウルトラギガモンスター+(プラス)」をパントマイムを織り交ぜたダンスでアピールした。SoftBankは10月にも、ホットパンツ姿の菊川怜がスマホの上に座って「キャッ!」と驚き、「だーいすき!」とウインクするといった『ハズキルーペ』のパロディーCMで話題を集めた。

【中略】

既製のコンテンツの魅力や知名度を活用するという意味では、"替え歌"も同じ効果を期待できる。3位の『NTT DOCOMO』のCMでは細川たかしが『とんちんかんちん一休さん』のメロディーに乗せ「♪ドコドコドコモのスマホで イッキューパッ」と歌い、機種やプランの条件を満たせば家族3人で1人当たり月額1980円からスマホを利用できるというコストパフォーマンスの良さを訴求した。

『LINEモバイル』は、本田翼が『いい湯だな』に合わせてブランド名を連呼。合いの手として「スマホ代、月300円から」「ほんとに、ほんとだよ!」などと料金の安さをアピールし、自己最高のCM好感度で4位にランクインした。CMを好きと答えた理由を15項目から問う「CM好感要因」の「音楽・サウンド」の項目では、11月5~19日の期間中にオンエアされたCMのうちこの2作品がツートップとなった。

【後略】

https://toyokeizai.net/articles/-/254503


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