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桑田真澄・Matt親子を起用したイシダが1位(2023年1月前期 銘柄別CM好感度トップ10)


順位 企業名『銘柄名』 オンエア作品数 CM好感度
1 イシダ『知名度アップ』 全1作品 68.0 ‰
2 KDDI『au』 全6作品 67.3 ‰
3 日本マクドナルド『サムライマック』 全2作品 43.3 ‰
4 日清食品『どん兵衛』 全1作品 40.0 ‰
5 ユニクロ『UNIQLO』 全5作品 37.3 ‰
6 ハーゲンダッツ・ジャパン『ハーゲンダッツ』 全1作品 32.7 ‰
7 アサヒビール『アサヒ生ビール』 全3作品 31.3 ‰
8 富士フイルム『instaxプリンター』 全2作品 27.3 ‰
9 ソフトバンク『SoftBank』 全8作品 27.3 ‰
10 Yogibo『Yogibo』 全1作品 25.3 ‰
調査期間:2022年12月20日〜2023年1月4日、東京キー5局(全オンエア数:2209銘柄)
調査対象:関東1都6県1500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。

「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
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