SoftBankが首位、AGCなど新タレントを起用した銘柄が上位に(2021年2月後期 銘柄別CM好感度トップ10)
順位 | 企業名『銘柄名』 | オンエア作品数 | CM好感度 |
1 | ソフトバンク『SoftBank』 | 全4作品 | 80.0 ‰ |
2 | NTTドコモ『NTT DOCOMO』 | 全14作品 | 63.3 ‰ |
3 | KDDI『au』 | 全4作品 | 58.7 ‰ |
4 | AGC『イメージアップ』 | 全1作品 | 50.0 ‰ |
5 | ソフトバンク『Y!mobile』 | 全2作品 | 46.0 ‰ |
6 | ユニクロ『UNIQLO』 | 全3作品 | 45.3 ‰ |
7 | 久光製薬『アレグラFX』 | 全2作品 | 40.0 ‰ |
8 | 日本マクドナルド『しょうが焼きバーガーヤッキー』 | 全1作品 | 40.0 ‰ |
9 | 日清食品『どん兵衛』 | 全1作品 | 38.0 ‰ |
10 | 全国都道府県及び全指定都市『バレンタインジャンボ宝くじ』 | 全3作品 | 33.3 ‰ |
調査期間:2021年2月5日〜2021年2月19日、東京キー5局(全オンエア数:1988銘柄)
調査対象:関東1都6県1,500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
※企業・銘柄名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県1,500人
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
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