BRAND OF THE YEAR 2020は『au』、2020年度の銘柄別CM好感度トップ10も公開
2020年度(2019年11月度〜2020年10月度)のCM好感度ナンバーワンブランド「BRAND OF THE YEAR 2020」を発表するとともに、CM好感度ランキング上位の顔ぶれをレポートしました。
各ブランドのCM展開など詳細はこちらのリリースよりご確認ください。
また専門誌『CM INDEX』12月号(12月20日発売)では、2020年度のテレビCMを振り返ったレポートや年間データを紹介。1月号(1月20日発売)では2020年度を象徴するCM展開を行ったサイボウズ株式会社、ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社、日産自動車株式会社、日本マクドナルド株式会社のインタビュー記事を掲載しています。
専門誌『CM INDEX』の詳細はこちらのページをご覧ください。
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また専門誌『CM INDEX』12月号(12月20日発売)では、2020年度のテレビCMを振り返ったレポートや年間データを紹介。1月号(1月20日発売)では2020年度を象徴するCM展開を行ったサイボウズ株式会社、ゼスプリ インターナショナル ジャパン株式会社、日産自動車株式会社、日本マクドナルド株式会社のインタビュー記事を掲載しています。
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順位 | 企業名『銘柄名』 | オンエア作品数 | CM好感度 |
1 | KDDI『au』 | 全37作品 | 1970.7 P‰ |
2 | ソフトバンク『SoftBank』 | 全35作品 | 1464.0 P‰ |
3 | ゼスプリ インターナショナル ジャパン『ゼスプリ キウイフルーツ』 | 全1作品 | 576.7 P‰ |
4 | ソフトバンク『Y!mobile』 | 全9作品 | 555.3 P‰ |
5 | NTTドコモ『NTT DOCOMO』 | 全65作品 | 531.3 P‰ |
6 | 日本マクドナルド『ちょいマック』 | 全5作品 | 513.3 P‰ |
7 | UQコミュニケーションズ『UQ mobile』 | 全8作品 | 442.7 P‰ |
8 | 花王『アタックZERO』 | 全18作品 | 413.3 P‰ |
9 | 日産自動車『企業』 | 全8作品 | 406.7 P‰ |
10 | Uber Eats Japan『Uber Eats』 | 全9作品 | 372.7 P‰ |
調査期間:2019年10月20日〜2020年10月19日、東京キー5局(全オンエア数:6631銘柄)
調査対象:関東1都6県在住の一般モニター(各月4日・19日実査/各月計3000人)
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
「CM好感度」は株式会社東京企画の登録商標です。
データの転載・引用をご希望の場合は、事前に【お問い合わせ】よりご相談ください。
調査対象:関東1都6県在住の一般モニター(各月4日・19日実査/各月計3000人)
※銘柄別集計
※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。
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