CM総合研究所・東京企画はCM好感度をはじめとするオンエアCMのあらゆる情報を提供しております。

2016年9月度 銘柄別CM好感度ランキング

 CM総合研究所(東京都港区 代表・関根心太郎)は、2016年9月度の銘柄別CM好感度ランキングを発表しました。CM好感度No.1には22カ月連続1位の新記録を打ち立てたKDDIの『au』が輝きました。

2016年9月度 銘柄別CM好感度ランキング
au、連続No.1の新記録を達成!


 2016年9月度にCMをオンエアした2722銘柄のうち、CM好感度No.1はKDDIの『au』となった。これで『au』のCM好感度No.1は22カ月連続を記録し、「三太郎」シリーズはデビュー以来、負け知らずの快挙を達成した。CM総合研究所が実施しているCM好感度調査は、1989年1月度に調査を開始して以来、2016年9月度で333回目を迎えたが、連続してCM好感度No.1を獲得できた銘柄は、2カ月連続を含めてもわずか21銘柄に絞られる。3カ月連続以上となると7銘柄のみ。歴代の連続No.1記録をみると、22カ月連続の『au』と21カ月の『SoftBank』が抜きんでて視聴者の心をとらえ続けていることがわかる。(中略)

オリンピック後のCM好感度ランキングは
自己ベストの更新ラッシュ


 2016年9月度のCM好感度ランキング1位の『au』は、当月度に13作品を展開した。三太郎たちが初めて出会った幼少時代を回想する桃太郎が、今でも仲の良い3人の友情に思いを馳せる作品がCM好感度を牽引した。なお、子どもの頃の桃太郎は人気子役の寺田心が演じている。
 2位の『NTTDOCOMO』は堤真一、高畑充希らが出演する「得ダネを追え!」シリーズで首位を追う。お笑いトリオ、ロバートの秋山竜次がドコモショップの店員に扮し、初めてスマホに買い換える女性客に「♪ありがとうさようなら携帯~」と熱唱する作品で高いスコアをマークした。
 3位は『SoftBank』。佐藤健演じる上戸彩の弟「つよし」の登場や古舘伊知郎が犬のお父さんの友人として出演するなど、「白戸家」シリーズも新展開が始まった。また、サッカーワールドカップのアジア最終予選のハーフタイムでは、犬のお父さんが今までのCMの名場面を通して自身の人生の前半戦を振り返り、試合の後半戦に話をつなげる作品も放送された。わずか2回の放送ながらCM好感度を獲得し、視聴者へのアピールに成功している。
 4位の『カップヌードル』は、ビートたけしが学長を務める架空の大学「OBAKA's大学」シリーズが好調だった。5位の『三井のリハウス』は亡くなったおばあちゃん役の樹木希林と孫との心なごむストーリーで、自己最高順位と初のトップ10入りを果たした。(中略)
 当月度はリオデジャネイロオリンピック、パラリンピックも終わり、季節の変わり目を象徴するかのように、上位銘柄には新展開が目立った。また、『au』の連続No.1記録や、10銘柄中5銘柄が自己ベストの順位やCM好感度を獲得するなど、新記録が相次いだ。


注釈:
・2016年9月度のCM展開:全1114社 2722銘柄 4282作品(東京キー5局)
・集計期間:2016年8月20日~9月19日(31日間)
・関東一都六県在住の一般モニター男女3000人の「月例CM好感度調査」より集計
・企業、銘柄、代表作品名はCM総合研究所の登録名称であり、正式名称と異なる場合があります


■お問い合わせ先 CM総合研究所 広報戦略室/風間 渡辺 TEL 03-6435-7420 

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