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2015年上半期 CM好感度ランキング

2015年上半期 CM好感度ランキング

 CM総合研究所/CM DATABANK(東京都港区/代表 関根心太郎)は、2015年上半期(2015年1月度〜6月度)の銘柄別CM好感度ランキングを発表いたします。

【KDDI/auが1位!CM好感度は歴代最高】
 2015年上半期のCM好感度No.1 はKDDI/auで、上・下半期(1~6月度、7~12月度)を通じて歴代最高のCM好感度を獲得し、初の1位に輝いた。今期は今年1月からスタートした「三太郎」シリーズを中心に33作品をオンエア。CMは松田翔太が桃太郎、桐谷健太が浦島太郎、濱田岳が金太郎を演じるもので、日本昔話の主人公たちがコミカルな会話劇を繰り広げ、大きな話題を呼んだ。また、かぐや姫役の有村架純が桃太郎と結婚したり、菜々緒演じる乙姫がかぐや姫の姉として登場するなど、ストーリーの意外性とキャスティングへの期待感が視聴者の関心を集め続けている。

【新展開が続々!個性的なキャラクターが話題に】
 2位のソフトバンク/SoftBankは、犬のお父さんや上戸彩、堺雅人らが出演する「白戸家」シリーズが引き続き好調だった。犬のお父さんが高校時代を回想する作品に染谷将太と広瀬すずが起用されたほか、ダチョウ倶楽部、吉田鋼太郎、真木よう子など多彩なゲスト出演者が登場し、話題を集めた。岡山県を舞台にしたCMでは市原悦子をおばあさん役に起用し、"桃太郎"をモチーフに展開して注目を集めた。
 前年度の970位から3位へと大躍進を遂げたのはRIZAP/ライザップ。「結果にコミットする。」をコピーに、一般のモニターや赤井英和、香取慎吾が見事な肉体の変化を披露した。耳に残る音楽と、誰もが驚く"ビフォー・アフター"の映像で話題をさらった。4位はダイハツ/WAKE。玉山鉄二が豪快な"あんちゃん"役をコミカルに演じる「WAKE兄弟」シリーズが快走した。5位は日清食品/カップヌードル。サムライ姿の錦織圭が木刀でテニスの試合をするCMや、動画サイトで話題となった"バカッコイイ"技を橋本環奈が次々に披露する作品などが人気を博した。
 6位は日本コカ・コーラ/ジョージアで、山田孝之がさまざまな職業人をコミカルに、時にはシリアスに演じ分けた。7位はトヨタ/TOYOTOWNキャンペーン。妻夫木聡やジャン・レノらが出演した『ドラえもん』の実写版CM や、堺雅人、満島ひかり、木村拓哉、笑福亭鶴瓶ら豪華キャストが出演するシリーズを展開した。8位はトライグループ/家庭教師のトライ。アニメ『アルプスの少女ハイジ』のアルムおんじがラップをするなど、映像とのギャップを活かしたアフレコが支持を得た。
 9位はKing Japan/キャンディークラッシュソーダ。岡田准一と遠藤憲一がコミカルな掛け合いをするCMや、女装した関ジャニ∞のメンバーがガールズユニット"キャンジャニ∞"として登場する新シリーズが好調だった。10位は格安スマホを展開するソフトバンク/ワイモバイル。ガラケーからスマホへの買い換えをアピールする"ふてネコ"が注目された。ランキング上位を見ると「三太郎」シリーズが大ヒットしたKDDI/auをはじめ、『ライザップ』、『WAKE』、『キャンディークラッシュソーダ』、『ワイモバイル』など、インパクトのある映像や個性的なキャラクターで話題を集めた新展開が目立った。

注釈:
・2015年上半期のCM展開:全1637社 5347銘柄 10036作品(東京キー5局)
・集計期間:2015年1月度~2015年6月度(2014年12月20日~2015年6月19日)
・関東一都六県在住の一般モニター男女3000人の「月例CM好感度調査」の6カ月分より集計。
・企業、銘柄、代表作品名はCM DATABANK登録名称であり、正式名称と異なる場合があります。
・データ使用の際は「CM総合研究所調べ」の明記をお願いします。


■お問い合わせ先 CM総合研究所 広報担当/関戸、加藤、風間 TEL 03-5445-5075 
http://www.cmdb.jp/

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