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【連載】この春、つながり重視のCMが高評価だった理由
東洋経済オンライン 2020年3月25日

新生活に向けて、携帯キャリア各社が学割キャンペーンの訴求を加速させている。

CM好感度1位に輝いたのはソフトバンク「Y!mobile」の新作だ。"ワイモバ学園"の学園祭のライブでピアノを連弾する桑田真澄・Matt親子をはじめ、吉岡里帆や横浜流星、『クレヨンしんちゃん』の野原一家が楽器を演奏しながら歌い踊り、親子でサービスが適用されることをアピールした。息の合った演奏や楽しげな親子の様子を描き、男女とも小中高生や親世代を中心に支持を集めた。

NTTドコモ「NTT DOCOMO」の学割CMは3位にランクイン。橋本環奈と浜辺美波が卒業を目前に控えた女子高校生に扮し、星野源の『未来』をBGMに2人がこれまで一緒に過ごした日々を振り返り、大人になっても友達でいようと約束するストーリーだ。

出演者と同世代である若年女性を筆頭に幅広い世代から多く得票し、CM好感度の調査モニターからは「2人がとても楽しそうでかわいかった」「卒業シーズンですてきなCMになっていて、BGMもよく印象的でした」「SNSが常識になっている時代でも、卒業式に思うことは昔と変わっていないんだなぁ〜と思う」といった感想が寄せられた。

【後略】


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