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【連載】新型コロナ自粛のいまだからこそ、CMで見る「卒業・入学」が胸アツすぎる
AERA dot. 2020年3月19日

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国の小中高校などの一斉休校が要請された。長期の臨時休校の影響で、大学を含め全国の学校で卒業式、入学式の規模縮小や中止を余儀なくされたケースも多い。コロナをめぐる対応の是非についてはさまざまな考え方があり、学校に何を求めるかは各家庭や個人によって差があるだろう。ただ、進級や新生活に向けて区切りとなるイベントを楽しみにしていた子どもたちの気持ちを想像すると、残念な事態であることは間違いない。特にこの春は元号が令和になって初めて迎える卒業・入学で、特別な思いを抱く人も少なくないはずだ。

 毎年この季節には卒業や入学、上京といった新生活に向かう期待・希望を描くCMが数多く見受けられる。なかでも"卒業CM"には、喜びとともに別れを描くエモーショナルな作品が多く、自分の思い出に重ねて心を揺さぶられる人も多いだろう。

 今年はNTTドコモが卒業をモチーフにしたCMを2月15日からオンエア。星野源の『未来』をBGMに、親友同士の高校生を演じる橋本環奈と浜辺美波が校舎の屋上でこれまでの日々を思い返し、大人になっても変わらず友達でいようと語り合うストーリーだ。「2人のやりとりが、どこか切なくて感動する」「この2人めっちゃ青春しているな〜と思った」など、同世代である若年層から好評価を得た。同社の公式ユーチューブでは2人のスマホに撮りためられた"高校3年間の思い出"をつないで制作されたという設定の動画を公開。ツイッター施策としては高校生をターゲットとした「カンナとミナミと卒業制作」も展開。「#高校生300万人の最高にエモい」というハッシュタグで写真や動画を募集し、ひとつの動画を作るキャンペーンで、「仲間と協力してひとつのものを作り上げる」という学生時代ならではの思い出作りの場を提供している。


【後略】


https://dot.asahi.com/dot/2020031200060.html


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