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【上半期CM好感度】「三太郎」がV2 ドコモ復活で3年ぶり携帯3社がTOP3 ORICON STYLE 2016年7月11日

 ニュースリリース「2016年度 企業別CM好感度ランキングTOP10」に関連して、2016年度 銘柄別CM好感度上位の顔ぶれが紹介されました。

 CM総合研究所は11日、2016年上半期の『銘柄別CM好感度ランキング』を発表した。俳優の松田翔太が桃太郎、桐谷健太が浦島太郎、濱田岳が金太郎に扮する「三太郎」シリーズが人気の【KDDI/au】が、2年連続で1位を獲得。レギュラーメンバーに加え、笹野高史が扮する花咲かじいさん、前野朋哉が扮する一寸法師など、巧みなキャスティングがストーリーを盛り上げながら、人気を保っている。
 2位も2年連続で【ソフトバンク/SoftBank】。【au】に首位を譲るまで年間での通期V8を達成していた元王者は、おなじみの「白戸家」シリーズのゲストに子犬のギガ(声:乃木坂46・生駒里奈)、琴奨菊、岩田剛典をはじめとしたEXILE TRIBEら旬な顔ぶれを起用したが、返り咲きはならなかった。
 3位は、昨年12位から大きく上昇した【NTTドコモ/NTT DOCOMO】。堤真一、綾野剛、高畑充希が新聞記者を演じる「得ダネを追え!」シリーズでは、トレンディエンジェル・斎藤司のギャグをまねた"斎藤さんゲーム"で話題を呼び、綾野とハリセンボン・近藤春菜の結婚式ではその斎藤がカメラマンで出演するなど、お笑い芸人の起用法で人気を集め、2013年以来のTOP3に復活。携帯3社が3年ぶりにTOP3を独占した。
 4位に初登場した『アマゾンジャパン/amazonプライム』は、昨年からの放送開始ながら大躍進。赤ちゃんに怖がられてしまった犬のために、飼い主がライオンのたてがみをオーダーしライオンに変身させると、お気に入りのぬいぐるみに似た姿へ変身した犬を見て、赤ちゃんは犬に興味を示すというストーリー。飼い主のやさしさと無垢な赤ちゃん、犬の名演技が視聴者の心を揺さぶった。
 そのほか、5位は山田孝之がさまざまな職業人に扮する『日本コカ・コーラ/ジョージア』、6位は桐谷美玲と"ふてニャン"が替え歌に合わせて歌って踊る『ソフトバンク/ワイモバイル』と人気常連CMがランクイン。7位には松本人志がさまざまな役柄をコミカルに演じる『リクルート/タウンワーク』が、昨年の181位から一気に順位を上げた。
 同研究所は「『au』の一寸法師、『SoftBank』のギガ、『NTT DOCOMO』の斎藤司のように、ゲストのサブキャラが主役に負けない存在感を見せてシリーズCMに変化と勢いをつけた。また『SoftBank』や『amazonプライム』の犬、『ワイモバイル』の猫など、動物の名演技やその魅力を生かした演出が人の心を動かした事例も見受けられた」と総括している。

http://www.oricon.co.jp/news/2074779/full/


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