CM総合研究所・東京企画はCM好感度をはじめとするオンエアCMのあらゆる情報を提供しております。

流行語になった80年代の名作コピー
日経BP社/日経トレンディ 2017年4月号

日本最強の70、80年代「レガシー級ヒットの系譜」カルチャー編の特集記事内で、CM総合研究所代表・関根心太郎のコメントが紹介されました。
(記事抜粋)

記憶に残る広告コピー多数の80年代
「広告は時代を映す合わせ鏡」--。CM調査会社、CM総合研究所(東京企画)の関根心太郎社長は強調する。
 80年代は糸井重里氏や仲畑貴志氏といったスターコピーライターが大活躍した広告の黄金期。「不思議、大好き。」「おいしい生活」など時代の空気感を単純な言葉ながら的確に切り取った、今も多くの人の記憶に残る名作コピーが多かった。
 ただ、バブル崩壊で取り巻く環境は一変。景気は低迷し、広告も保守的に。世の中の空気感の変化がよくわかるのがドリンク剤のCMだ。
(中略)
 CM総研は、80年代から消費者のCMに対する好感度調査を続けている。「近年は80年代に比べると、新商品をアピールする広告が激減し、既存品やブランドを長く愛してもらおうというものが増加した」(関根氏)。その結果、矢継ぎ早に新作を投入する携帯電話事業者のシリーズものなどの好感度が高い。また、アマゾンジャパンの犬が出てくるCMのようにひと言もセリフがなくても醸し出す雰囲気が評価されるものに人気が集中している。
(後略)

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