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CMから人気女優へと飛躍 新・登竜門が増える業界事情 日経BP社/日経エンタテインメント! 2016年7月号

 人気女優の登竜門CMに関する特集記事内で、代表・関根心太郎のコメントが紹介されました。

 出演者が相次いでブレイクすることから、"人気女優への登竜門"と呼ばれるテレビCMがある。1980~90年代には、宮沢りえ、池脇千鶴らを輩出した三井不動産リアルティ『三井のリハウス』や、大塚製薬『ポカリスエット』(中山エミリほか)、アサヒ飲料『カルピスウォーター』(内田有紀ほか)などが目立っていたが、2000年代に入って新人の出演が減る傾向にあった。それがこの数年、再び若手の起用が増え、新たな登竜門CMも誕生している。(中略)
 なぜ新人の起用が増えているのか。CMに求められる役割が時代と共に変わり、必要とされるタレントも変わってきたからだ。CM総合研究所の関根心太郎代表はCMの変化をこう説明する。 「バブル時代は、CMを流せば商品が売れた。商品説明よりもブランドイメージの訴求が重視されていた」。イメージを構築する際、色のついていない新人が合うケースも多い。それが80~90年代に登竜門CMが多く生まれた理由のひとつだ。(中略)
 だが、10年頃からSNSやスマートフォンが普及し、CMを取り巻く環境は一変。「商品やサービスの説明はウェブなどに任せ、SNSでの拡散を狙ったイメージCMが増えるようになった」。こうして、CMに再びイメージを喚起する役割が求められ、若者ターゲットのCMを中心に若手が起用されるケースが増えているわけだ。など


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