社長・代表略歴

[写真]関根建男

関根建男(せきね たつお)

CM総合研究所/CM DATABANK
 代表 関根建男
(株式会社東京企画 代表取締役社長)

ご挨拶

赤ちゃんから総理大臣まで、人々の耳と目と心を洗い続ける「風のメディア:テレビCM」。この企業からの情報発信が、消費者マインドと消費行動にどのように作用しているのか。これを、総合データベースに構築しながら、“見える化"しています。

テレビCMは、一度にもっとも多くの人々の目と耳と心を引きつけるメディアです。 CMDATABANK/CM総合研究所では、オンエアされ続ける風のような電波コンテンツを、東京キー5局の24時間365日、悉皆網羅して採録し、これを精確に分析してCM投入パターン・投入回数を漏れなくデータベース化することに成功した世界に類のない情報データバンクです。この基礎データから、関東1都6県に在住の3000人の契約モニターと各オンエアCMとのCM個人ミート率をカウントし、同時に自然視聴下で個々刻々に受け止めて評価する「個人消費者の本音=CMとBrandの好感度実態」を平成1年1月度から規則正しく採集し続けてきました(世界特許)。そして現在、これらのデータと売上げ実績:POSデータとを照合することで、消費者の情報行動と消費行動を一貫して観測し各企業の各Branding効果の適否・盛衰までを “見える化"することに成功しました。個々刻々にシフトし続ける消費者の好感性向をPoint of FeelingとPoint of Salesの両側面から観測し続け、実態を“見える化"し、有力企業のBrandingの最適化を支援するのが私たちの仕事です。

略歴

1939年
群馬県生まれ
群馬県立高崎高校を経て早稲田大学教育学部英語英文科中退。
在学中よりフリーランスのジャーナリスト、プランナーとして、大宅壮一門下、上野壮夫(東京コピーライターズクラブ初代会長)の薫陶を受ける。
1965年
日産自動車に入社
1965年、広報部宣伝第一課に入社。
1967年より宣伝部制作室チーフ・コピーライターとして「隣のクルマが小さく見えま〜す」「超えてるクルマ。ニッサン・チェリー」「ゆっくり走ろう、ゆっくり生きようローレル」など数々のヒットコマーシャルを世に送り出した。
1975年
日産自動車を退社
1年間浪人。欧州独り旅へ。横浜よりバイカル号でソ連へ。北欧を経て、西独、ウィーン、イタリア、スペイン、フランス、イギリスを単独旅行。エジプト・中国経由で帰国。
1976年
株式会社東京企画を設立
設立当初より小さくても世界に飛躍する企業を目指し、世界で最もよく知られた日本語である“TOKYO”を会社名に採用。出版・編集企画と広告・マーケティング企画を2本柱に営業を開始。
出版部門では、地図の昭文社より「ひとり歩き 海外シティ・ガイド」全20巻。日本交通公社出版局より「いちどは泊ってみたい 日本の名旅館」。「マッド傑作選I、II」(TBSブリタニカより)。
広告・マーケティング部門では、「お尻だって、洗ってほしいTOTOウォシュレット」「朝のシャンプー:あさシャン」などのキャンペーンをプロデュース。
1984年
CMDATABANK/CM総合研究所を設立
特に毎月2回実施される「消費者1500人のCM好感度調査」は、独自に開発された純粋想起法によるそのメソッドとともに国内のみならずアメリカ・ヨーロッパの学会、業界からも注目される。
CMコンテンツ&映像・オンエア実態・消費者反応の3つのデータベースに蓄積されたデータに基づく分析・コンサルティングは、会員企業のみならずテレビ・新聞雑誌などマスコミ各社および業界団体などから注目され、コラムニストやコメンテーターとしても活躍。

所属等

  • 日本広告学会会員
  • 日経広告研究所会員
  • 在日米国商工会議所(ACCJ)会員
  • 日本ペンクラブ会員
  • 月刊「CM INDEX」編集発行人
  • エッセイ誌「東京春秋」編集発行

著書

  • CMタレント好感度のひみつ 東洋経済新報社 2002年03月 発行
  • 世界のブランド大全集'98 東京企画(星雲社) 1997年12月 発行